サーフィンライブ配信

1,500時間超の実績。サーフィン大会のライブ配信PRを全力でサポートします。

  • HOME
  • サーフィンライブ配信

選手が生み出すストーリーを伝え、サーフィンイベントの成功に貢献するライブ配信

サーフィンのライブ配信の役割は年々拡大しています。サーフィン競技のストーリーを伝えて選手にスポットライトを当てることはもちろんのこと、イベントの成功のためにスポンサーのPRをおこなったり、番組形式で開催地の情報を盛り込むなど、『一般の方にも伝わるスポーツ番組形式の配信』にも取り組んでおります。

▷ 選手の戦いと結果を伝える(カメラ、スコア)
▷ スポンサーのPRを行う(ロゴ、CM)
▷ 興行的な情報を盛り込む(MCナレーション、VTR、インタビュー)
▷ メディアに向けた情報の発信(メディア用映像パッケージの作成)

弊社ではさまざまな方法でサーフィン配信をリッチでわかりやすく伝えます!

リプレイシステム

スローモーションのリプレイはサーフィン配信には欠かせない表現です。リプレイシステムで保存したライディングの映像を活用し、ハイライトの作成やSNS用の映像クリップ、メディア向け映像素材を作成するなど、幅広く活用することが可能です。

活用方法
▷ スローモーションリプレイの再生
▷ ハイライトの編集
▷ SNS用映像クリップの作成
▷ メディア向け映像素材の作成 など

お絵かきシステム

画面にさまざまなカラーでお絵描きができるシステムで、サーフィンの凄さを視覚的に表現することができます。描いた線はリアルタイムでライブ配信に反映されます。反応が良くすぐに消すことができるので、さまざまな用途で活用することが可能です。
>> ブログ:『「お絵描きシステム」でスポーツをもっと伝える!』

活用方法
▷ 選手のポジショニングを解説
▷ スローモーションリプレイ再生と併用し、ターンやリッピングを解説
▷ ゲスト選手のサインの演出 など

ドローン

大会会場風景はもちろん選手のポジショニングや沖から迫るセットの表現、地上カメラからは見えない波の裏側で選手同士が見せる友情の一コマなどを映し出します。ドローン映像に選手名やスコアをARで表示するなどの取り組みにも挑戦中です。

Supported by Red Dot Drone.

活用方法
▷ 会場風景や地形の表現
▷ 選手のポジショニング
▷ セット波の表現
▷ ドローンアングルのリプレイ再生 など

その他 対応が可能なこと

複数ポイントのサーフィン配信

複数ポイントのサーフィン大会を同時配信することにも対応いたします。それぞれの配信にリプレイを再生したり、CMを再生することができます。弊社では同時3ポイントまでの実績があり、配信業者を複数手配するよりもリーズナブルに対応が可能です。

活用方法
▷ 3ポイントまでの同時配信
▷ それぞれの配信にCMを再生
▷ それぞれの配信にリプレイ再生

構成台本の作成

プロモーター様からお伺いしたご希望や演出をもとに構成台本を作成します。台本を作ることでMCが迷うことなくオープニングから競技開始までスムーズにトークをつなげることができ、番組のクオリティが上がります。円滑なゲスト紹介からのトークや、ワイヤレスのカメラなどを活用した選手インタビューなど、配信中のイベントを台本でわかりやすくMCに共有することで、多くの情報をスタイリッシュに表現する番組にすることが可能です。

インターネット回線の手配

ライブ配信には高速な光インターネット回線が必要です。手間のかかる回線開通までの手配を承ります。インターネット回線の工事ができない開催地では、携帯電話回線を束ねてライブ配信を行う専用機器(画像)を手配いたします。

※光回線の手配は1〜2ヶ月間必要です。
※回線のみの手配業務はお引き受け致しかねます。